当院の秘密兵器(ショックウェーブ)について
- 2026年03月13日
- 接骨院について

ゆめみぐさ接骨院では、痛みの改善を目的とした施術の一つとして「ショックウェーブ(体外衝撃波)」を導入しています。今回は、なぜ当院がこの治療機器を導入したのかについて少しだけお話しします。
私が研修していた頃、日々多くの外傷やスポーツ障害を経験させていただきました。その中で感じたのは、通常の施術だけでは改善が難しい疾患が一定数存在するということでした。
手技療法、電気治療、固定、運動療法など様々な方法を工夫しても、どうしても改善までに時間がかかる症例があります。
特に印象に残っているのは、テニス肘(外側上顆炎)が慢性化し、石灰沈着を起こしてしまった患者さんです。様々な施術を試しながら改善を目指しましたが、なかなか思うように回復せず、とても悔しい思いをしました。症状は重いのに仕事は休めない…
治らないって患者さんはもちろんだと思いますが私たちもとても心苦しいのです。
その経験から、導入費用や運営の事は一度忘れてショックウェーブ導入に踏み切りました。
ショックウェーブは、慢性化した腱や筋肉の障害に対して、血流改善や組織修復を促すことが期待されており、通常の施術では改善が難しい疾患に対して高い効果が期待できる治療法です。
簡単に説明すると難しい疾患との相性がとても良いのです。
また、患者さんにはそれぞれ生活があります。
・仕事を休めない方
・部活動を休めない学生
・大会や試合が近い方
このような背景を考えると、通常の施術だけでは生活背景まで考慮した対応が難しい場合もあると感じるようになりました。
仕事や部活が原因なのに休まずに治すってとっても難しいんです。
開業して現在10ヶ月目になりますが、少しずつ地域の方に知っていただけるようになり、骨折やスポーツ障害など、比較的難しい症例が来院する機会も増えてきました。
嬉しいことにショックウェーブ目的で遠方から来られる患者さんも増えてきました。
そういった症例の中で、通常の施術に加えてショックウェーブを選択する場面も以前より増えてきています。
当院では主に以下のような症状に使用しています。
・足底腱膜炎
・肉離れ後の瘢痕組織
・テニス肘(外側上顆炎)
・ゴルフ肘(内側上顆炎)
・アキレス腱障害
・五十肩(石灰沈着・腱板炎など)
・ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
・オスグッド・シュラッター病
・シンスプリント(MTSS)
・ばね指
・腱鞘炎
・手根管症候群
・慢性腰痛
・肩こり
よく聞く名前ばかりですがなかなか治らないから日常会話に出現しやすいじゃないかなと思っています。
もちろん、すべての症状にショックウェーブが必要なわけではありません。当院ではまず状態をしっかり評価し、通常の施術で改善が見込める場合はそちらを優先します。
そのうえで、「より早い回復を目指したい」「なかなか改善しない」「生活上どうしても休めない」
といった場合に、一つの選択肢としてご提案しています。
これからも当院では、患者さん一人ひとりの状態や生活背景を考えながら、より良い施術を提供できるよう努めていきたいと思います。
ちなみに、当院で取り扱っているインソールも、実は家族の悩みから導入を決めたものです。こちらについても、また機会があればご紹介したいと思います。
江戸川区小松川でなかなか治らない症状をお持ちの方はゆめみぐさ接骨院へ一度ご相談ください。








