【子どもの足首捻挫と思ったら実は骨折?】
- 2026年02月17日
- 怪我
この前、妻が「外くるぶしが少し痛い」というので超音波エコーで観察しました。

すると外くるぶしの前方に不正象が、、、
恐らく子どものころに足首を骨折してそのまま大きくなってしまった骨折のかけらのようなものだと思います。
実は、
「少しひねっただけだから大丈夫」
「歩けているから捻挫だと思う」
10歳以下のお子さんの場合、
実は捻挫より骨折の方が多いことをご存じでしょうか?
そして骨折は放置したらくっつきません!
妻の足首は子どもの時の怪我だと思います。
本人は全然覚えていないようです。
子どもは“骨が弱い”のではなく“構造が違う”
成長期の骨には「骨端線(成長軟骨)」があります。
この部分は大人の靭帯よりも弱いため、
強くひねった場合
靭帯が切れる前に骨の一部が損傷することが多いのです。
つまり、
・腫れている
・押すと強く痛がる
・体重をかけるのを嫌がる
こういった場合は、
単なる捻挫ではなく骨端線損傷や小さな骨折の可能性があります。
また、怖いのが骨折していても普通に走れてしまうお子さんもいらっしゃいます。
そして怖いのが通常のレントゲンに写らない骨折もある
子どもの骨折は、
通常の角度のレントゲンでは分かりにくいこともあります。
そこで有効なのが超音波エコー(超音波観察)です。
実は子どもの骨折とエコーは相性が良いんです!
エコーは
・色んな角度からすぐに確認できる
・その場で観察できる
・骨の表面の不整や腫れを確認できる
・骨以外の組織もみれる
という特徴があります。
特に子どもの骨折は
骨の表面の変化を捉えることが重要なため、
エコーは非常に相性が良い検査方法です。
必要に応じて整形外科への紹介も行っています。
ゆめみぐさ接骨院にはお子さんの怪我が多く来院しています。
当院では、
・公園での転倒
・部活動中の捻挫
・学校での怪我
など、お子さんの外傷を多く診ています。
「念のため診てもらいたい」
その段階での受診も大歓迎です。
大切なのは捻挫と軽視して見逃さないこと
「ただの捻挫」と思い込まず、
まずは状態をしっかり確認することが大切です。
骨折がなく本当に軽症なら安心ですよね?
気になる症状があれば、どうぞご相談ください。
江戸川区小松川でお子さんの怪我はゆめみぐさ接骨院にお任せください!








